カラオケで友人や知人などと一緒になって歌いたいと思っても、きちんと歌えなかったりすると辛くなり満喫することができないでしょう。
こうした音痴を正すために用いる意外なものが、割り箸です。
割り箸を使って音痴を治療するというのは、どことなく馬鹿げた話にも聞こえてきますが、意外とこれが素晴らしいもののようです。
ボイストレーニングで知られている上野直樹先生が見つけ出したもので、各メディアで取り上げられた実績のある方法です。
必要なものはたった2本の割り箸です。
音痴を改善するための割り箸の使用方法は、口を「い」の形にさせて縦にした割り箸を両方の奥歯で弱く噛みます。
縦方向にした割り箸を噛んだそのままの状態で「あー」と言います。
次に割り箸を外した状態でやはり「あー」と発声を行います。
この流れを反復していくだけで、音痴克服に結び付いていきます。
割り箸を噛んだり外したりしながら同じ音を出すだけで、なぜ音痴が治っていくのかというと、喉の筋肉を開き発声を行うことを体に叩き込んでいるからなのです。
このトレーニングを実践すると、割り箸を噛んでいる場合とそうでない場合とでは声が変わってしまうことを自覚できるでしょう。
割り箸を口に挟んだまま声を発した場合、喉を締め付けずに声が出せるため、普段は出ないような高い音まで出せます。
このトレーニングを幾度も行って、喉の筋肉を思い通りに開けるようになれば、上手く声が出せないという音痴は改善できるでしょう。
費用だけでなく煩雑さもなく、割り箸を2本準備するだけで早速トレーニングを行うことができるので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
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